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都合の良い女

これで最後何度誓っただろう あの時終わりにしていたら 苦しまずに済んでいたかな 選んだのは私なのに 先の見えない闇に余裕がなくなる 良い女になろうと努力して 出来上がったの都合の良い女 だから私は捨てられる 哀しいほど 愛しい人 何も捨てない 優しい人...

ホルモン

今日も何もできなかった 気持ちが沈んでいくのを楽しむだけ 寝ているだけなのに 空っぽの心と おへその下が少し哀しく痛んだ 何かもわからない点を見て 真っ白になる視界 汚れた体 会いたいあの人は もうこの世にはいない あとどれくらい生きていたら この日々は終わってしまう...

友達のラインのアイコンが子供の顔になるうた

クソみたいな上司の顔を拝んでも 「おかえり」と言って愚痴を聞いてくれる人はいない 助手席に乗るのはコンビニの袋とレンタルDVD いつも通りの帰り道 自由で気ままな一人暮らし 家に帰ったらケータイ開き あぁ… ついにあの子の顔が子供の顔になった なんて幸せそうなの...

SONG: Blog2
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